1936年、日本で初めて「火焔型土器」が発掘された文化遺産の地、新潟県。『日本遺産情報発信アプリ』は、新潟県内の貴重な文化財及び展示施設を紹介する、信濃川火焔街道連携協議会 日本遺産公式ガイドアプリです。
写真と解説つきで、図鑑を開いているような楽しさを味わえる文化財一覧。興味を惹かれた文化財は展示施設の場所をマップで確認、オリジナルの見学コースを作成することも可能です。アプリで悠久の時間を旅したあとは、その目で実物を見てみませんか。
【主な機能】
■文化財の紹介
・新潟県内の文化財及び展示施設を紹介。
・所蔵されている施設や関連サイトを確認できます。
■ストーリー
・1936年、近藤篤三郎氏によって発掘された縄文遺産「火焔型土器」。そこから始まる新潟県の日本遺産と、先人たちが残した足跡をたどります。
■マップ・コース作成
・ユーザー自身で展示施設を選択し、オリジナルの見学コースを作成することができます。作成したコースはGoogleMapの機能を使って回ることが可能です。
■観光情報
・新潟県内の様々な観光スポット情報を紹介します。
■イベント情報
・新潟県内で開催されるイベントの情報を紹介します。
■他言語対応
・アプリ中の言語は日本語の他に、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)をご用意しています。